「国立病院機構福岡病院」の日帰り入院負荷試験とは

公開日:  最終更新日:2017/02/15


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福岡市内で負荷試験ができる病院はあまり多くなく、「どこの病院に行ってる?」と聞いたら大抵「福岡病院」と答えが返ってくる気がします。そんな「国立病院機構福岡病院」での日帰り入院負荷試験の流れを書いてみようと思います。

10人程度が一度に負荷試験

福岡病院の「日帰り入院負荷試験」は午前中から始まります。受付に集合後、小児病棟に移動。

1つのテーブルに2組が座ります(片面に親と子が座り、もう1組の親子とは向かい合わせになる感じ)。そのテーブルが複数あるので、多い時は全部で10人程度いるんじゃないかなと思います。

対して先生は2人です。

以前受診していた大阪の総合病院では、1度に1人しか入院負荷試験は行っていなかったので最初はかなりびっくりしました。

負荷試験が始まる前に

医師、看護師、栄養士が各テーブルを回り、説明や問診、診察などを行い、負荷試験ができるかどうかを判断します。栄養士さんにはこの時にしか会えないので、質問がある場合はこのタイミングで。

負荷試験ができる体調と判断されたら、通常の負荷試験同様、少ない量から食べ始めます。先生が時間を確認して、状態を見ながら食べるかどうかの判断をする……この辺りの流れはどの病院でも同じだと思います。

症状が出なければ

負荷試験が症状なく終われば、病院の食事を食べて帰宅です。子どもの分はアレルギー対応のお食事が出ますが、親は当然出ませんので、ちゃんと用意していくべし!

症状が出たら

症状が出ると薬、点滴などの処置となります。

先生がいつもそばにつきっきりではないので(同じ室内にはいますが)、異変を感じたら早めに先生に声をかけたほうが良いと思います。看護師さんも室内にはいます。

1対1の負荷試験よりは、どうしても初動が遅くなってしまうので、遠慮なくガンガン言うべきだなと思います。

複数でする負荷試験

最近、我が子は症状が出る事がとても多く、先日は点滴も行いました。周囲の子がどんどん成功していく時に自分だけが症状が出て苦しむのは、精神的にも辛そうです。親も結構辛いです。

とはいえ、周囲の方もアレルギーっ子とアレルギーっ子の親ですから、一般の方のような反応ではないんですけどね。

わが家はまだしたことがありませんが、宿泊して行う負荷試験もあります。この場合は、行う人数などが少し違うのかもしれませんが、未経験なので不明です。

よいところも…

負荷試験なので皆さんぺちゃくちゃ喋る雰囲気では全くありませんが、年齢が近い方と同じテーブルになるとお話しすることもあります。私は結構よく話しかけるタイプですが、負荷試験のときはナーバスになっているのでわりと静かです(笑)

しかし、先日は近くに住んでいる方だったので、アレルギー対応のパンがどこに売っているかの情報交換をしました。そして数か月後。スーパーでその時の方に声をかけられたんです。
「仕事でパンが作れない日があって、教えてもらったお店でアレルギー対応パンを買って給食に持たせました!ありがとうございました」とわざわざお礼を言われて、なんだかとても嬉しかったです。

症状が出なければ、意見交換ができる良い場だなと思います。








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